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空の下について


	
ごあいさつ

はじめまして『空の下』代表 榊原 留美子と申します。
『空の下』は、2011年3月11日の東日本大震災の直後、
東京から高知県に移住して無農薬・無肥料栽培で生姜、
柚子、文旦、ポンカン、お米の栽培と販売を始めました。

農村は現在、高齢化に伴う耕作放棄地が増えています。
しかし、農業で生計を立てる事が難しいことから次世代
の担い手が不足しており、このままでは国内需給率は下がる一方です。

2018年の時点では、国内自給率カロリーベースで38%
です。相変わらず、農村が疲弊し続けていることを考えると、
この先、日本の自給率はどのようになってしまうのでしょうか。

一方で、生産額ベースでは国内自給率68%と国内生産額は
増加しています。これの意味するところは、輸入品の低価格化
ということだと思います。国産品高く輸入品は安いということでしょう。
つまり、低所得層は、食料品質を選ぶことが出来なくなり、
一律に安い輸入品しか買えなくなるような未来が、
見え隠れしているのです。

低価格の農作物は必ず大量生産品です。
当然、農薬や化学肥料ありきの農業ですので、
これにより環境は汚染されます。
環境汚染の手伝いをしているのは、私達消費者なんですね。

日本国内で既に窒素肥料の過剰施肥による地下水の汚染は深刻
な事態となっています。

2006年の環境白書によると、人の健康の保護に関する環境基準が
設定されている26項目の中で、硝酸性窒素及び亜硝酸性窒素が
環境基準を5.5%を超えており、1999年度から減少傾向が見られ
ないという事態となっています。

これについては、地下水だけの問題ではなく、農作物の安全性
も問われることから、対策が急がれています。
日本ではEUのような法的規制がなく、「持続可能な農業規範」による、
化学肥料の使用量削減に向けた経済的誘導政策は取られている一方、
野菜中の硝酸塩に対する取り組みはされていません。

農薬や化学肥料に仕様に関しては、農業従事者の主体性に任されて
おり、制作的には、放置されていると言わざるを得ない状況です。

これらの問題課題を解決するにあたっては、少なくとも、
新たに就農する新規就農者が、農薬や化学肥料に依存しない
生産者となる事が、確かな解決方法だろうと私は考えています。

空の下では、増え続ける耕作放棄地を、私たちの暮らしに息づく
生かされる農地として活用する事を行っています。
生かされる農地とは、生産性のある農地のことです。
生産性のある農地とは、其処に暮らす人の暮らしを
支える農地のことです。

健康な農作物は、健康な身体を作ります。。
健康な農作物は、健康な環境を造ります。

未来永久に、皆様の食生活が豊かな恵みで
満たされる事を願い日々農作業に励んでいます。

『空の下』代表 榊原 留美子

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■ ショップ名:『空の下』
■ 運営責任者:榊原 留美子
■ 所在地:〒789-1302 高知県高岡郡中土佐町上ノ加江3318
■ 電話番号 :090-2896-3318	
■ お問合せメールアドレス:

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■ 栽培農作物

生姜2、柚子、文旦、ポンカン、お米、レモン、小夏
*全て高知県産 無農薬 自然栽培
		
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